節分  も終わり、春  がもうすぐそこまで・・・。
とはいえ、まだまだ毎日寒いです。

天気予報によれば、今晩から明日にかけて雪が降るとのこと。
また雪かき  か・・・。
そして、チェーン をまくのか・・・


そういえば、12月の本番1週間前の舞台リハの日、リハが終わって外にでたら・・・。

一面 真っ白 

このあたりは、年に何度か雪が降る程度ですが、この“何度か”がクセモノ。
必ず大雪になります。
あの時もまさかの大雪でした。


あの日はゲストの先生が、お忙しい中 お時間を作ってくださるとのことで、
2回目のレッスンを受ける予定で、娘たちはとても楽しみにしていました。
けれど、先生が体調を崩されたとのことで、舞台での合わせはなくなりました。
娘たちの落胆ぶりといったら・・・ 


ゲストの先生は、とてもとてもお忙しくて、
本番のちょうど1ヵ月前が初レッスンの予定でした。
娘たちは男性と組んで踊るのは初めてなので、本当に不安で不安で、
最後の1ヵ月間、どのくらいレッスンにきていただけるのだろう・・・と、心配でした。
 
そんな不安と期待の中、初レッスンに向かった娘たちでしたが、
当日、先生がお怪我をして入院されたとの連絡が入り、キャンセルに 

その時は、詳しい状況がわからず、ぎっくり腰との情報もあったので、それはもう大変でした。
しばらく連絡も取れない状況だったようで、とにかくドキドキしながら連絡を待っていました。
『もしかしたら、出演していだたけないの・・・?』
『そしたら、代わりの先生がいらっしゃるの・・・?』
『もしや、これから 独りで踊るバージョン に振りを変えたりする・・・?』
などなど、疑問と不安と恐怖が頭の中をぐるぐるぐるぐる・・・
けれど、スタジオの先生は、私たち以上にご心配してらっしゃるのだと思い、
娘たちに、先生から連絡をいただくまでは、こちらからは何も聞かないように、と
言ってありましたので、まったく情報がはいらず・・・

ようやく初レッスンのお約束ができたのは、12月初旬でした。
当初、怪我だとうかがっていたのですが、そうではなく、あまりにもお忙しくて
そのお疲れから、一時的に立ち上がれなくなってしまわれたそうです  
最初のお約束の日は、とても大きな舞台を終えられた翌日でした。
お若いとはいえ、きっとお疲れになっていらっしゃったのでしょう。
そんなお忙しくあちこちの舞台に立ってらっしゃる先生と踊っていただくなんて、
うちの娘たち、ほんとに大丈夫なの?・・・不安・・・・ 
車から降りていく娘たちも、
『いってきます  』
の声が少し緊張していました。
そんなふたりの後ろ姿を見て、ますます不安に・・・
初めてお会いして、緊張して、レッスンどころじゃないんじゃないの・・・?
もしレッスンしてみて、全然踊れなかったらどうるすんだろう・・・。
独りで踊るのと男性と踊るのとでは、回転の時の手の位置が違ったり、
ぶつかってしまうのではないかという恐怖心から、腰がひけたりすると聞いた事があります。
ド素人姉妹に、それが習得、克服できるの?
それに加えて、長女。
高所恐怖症・・・。
いまさらなんだけど、海賊にリフトあるけど・・・。
泣いて帰ってきたらどうしよう・・・ 
自宅で待っている間、心配は恐怖に変わっていきました 


ところが・・・ 
この先生がとてもとても優しくて、ド素人の娘たちの気持ちを察してくださってか、
今までのご自分の経験などを楽しく聞かせてくださったり、
失敗した娘たちの気持ちを下げないように、失敗の中のほんの些細な成功を拾いながら
ご指導してくださったようです。
リフトの時も、どんなに変な格好で飛び込んでしまっても、かならず上げてくださり、
途中で降ろすことをしない。
そのおかげで、娘たちは、“絶対大丈夫”という安心感があり、
失敗してしまっても、落ち込むことなく、しっかり反省して、
気持ちを切り替えてレッスンを続けられたと言っていました。
とにかく、終始 笑顔が絶えない楽しいレッスンだったようです。

海外での経験も豊かな方なので、相手がド素人な娘たちでも関係なかった・・・ 
海賊とライモンダ、それぞれご指導をいただき、無事 初レッスンを終えました。

迎えに来てとメールが入り、迎えに行くと、車にのるなり
 
 わーわー、きゃーきゃー、かっこいい やさしい、すごい、わーわー、きゃーきゃー

うるさい、うるさい・・・
娘たちのその様子を見て、
『とても素敵な先生なのね・・・ 』
と、どれだけ安心したことか・・・。

その後、次のレッスンの連絡を、スタジオの先生からメールでいだだきましたが、
『ふたりとも目がハートマーク だったので、ご自宅で大騒ぎでしょう』
と・・・。
ばれてる・・・。そんなに、わかりやすかったのか・・・ 

・・・で、次のレッスンの予定が、舞台リハーサルの日だったわけです。
(なので落胆激しい 
結局、次にお会い出来たのは、前日15日のスタジオレッスンでした。
(もちろんこの日も わーわー、きゃーきゃー 

ということで、本番を迎え、当日のゲネプロを含み、計3回のレッスン。

さすが経験をたくさんつまれている方です。
たった3回でド素人の娘たちを『踊れる人』に見えるようにしてくださいました。
心から感謝しています。
ありがとうございました 


来年もゲストで来てくださるそうです。
娘たちは、一緒に踊らせていただくことはないと思いますが、
今からいらっしゃるのを楽しみにしています。
長女は4月から高校3年生です。
大学受験のため、発表会に出るのか迷っていたのですが、
先生がいらっしゃるなら、舞台の端っこでもいいから、出たいな・・・と。

誰かを前向きな気持ちに変えるお人柄というのは、すごいことだと思います。
あのパワフルなジャンプや回転は、見ていると元気がでます。
なんか自分もできそうな気持になる 

次女も、先生のゲネプロの動画見すぎて、
『今なら、先生みたいにファイブ・フォーティが出来そうなきがする 
     ※ファイブフォーティー(空中で足を跳ね上げ、540度回転する技)

できないよ。 


でわ、また・・・





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いろいろありました・・・

衣装

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